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15年に及ぶショートアプローチの悩みが一発解消!
2011/11/09
ショートアプローチはもう怖くない!
リストターンを使ってボールを掴まえている人は、50、60ヤードの距離には恐怖心がなかったと思います。しかし、20ヤード以内でも、そのイメージで振っているので50、60ヤードを狙う勢いでしたよ。今回、アプローチの構えを知ったことで、どんなに振っても20ヤード以上は飛ばない感覚を覚えましたね。ハンデ16の方とは思えない、素晴らしいスイングをしているのですから、このアプローチを覚えれば、スコアアップも期待できますよ。15年におよぶアプローチの不安が、一発で解消できたと思います。
大山さん プロフィール
「アイアンショットは特に不満なところはないのですが、ドライバーのスライスにずっと悩まされています。トップで左手首を、手のひら側に折る感じで、掴まるようにしていますが、今度は掴まりすぎてフック…。調整がうまくいきません。それと、20ヤードくらいのショートアプローチはゴルフを始めてからずっと大の苦手で、短い距離をうまく加減できず、どうしてもオーバーしてしまうんです」
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- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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