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良いところを見つけて全体に活かせ!
2012/07/04
アウトサイドイン&ダウンブローが軽減
もともと、アプローチで上体が一体となったスイングができているのですから、長いクラブでもできないはずはありません。ボールを挟んだドリルで、一体感を掴んだら、軌道はどんどん改善していきますよ。このレッスンで、アウトサイドイン&ダウンブローはかなり軽減することができました。左右の進入角がアプローチの軌道に近づいてくれば、ドロー回転で飛距離を稼げるショットができるようになると思います。
細田さん プロフィール
「ドライバーはフェード系なのですが、最近は飛ばなくなってしまったし、大きなスライスも出るようになって、長いクラブに苦手意識が芽生えています。パー5で、ドライバーやフェアウェイウッドをしくじると、女性にとっては大変なので、そこをなんとかしたいですね。一方、アプローチはあまり大きなミスショットがなく、パッティングにも結構自信はあるのですが…」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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