黒キャディバッグどう選ぶ?
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2012/07/11
セットアップの状態から上半身と下半身がインパクトのように捻れた形にすることで、テークバックは、アドレスのシャフトラインに沿って上がるようになりました。膝はほぼアドレスの状態のままで、余計な動きをせずとも、フルショットのようなインパクト感が出てきたはずです。緩まず、しっかりとヒットした感覚があって、狙った距離感が出てきたらしめたもの。ミスに翻弄されることなく、ショートアプローチの距離感も向上していくはずですよ!
「今回2回目の受講ですが、前回はチーピンに悩んでいて、時々、とんでもなくフェースが被った状態でグリップしていたことが原因でした。それ以降、ドライバーは安定していますが、現在の悩みはショートアプローチ。30ヤード以内は、ダフりやトップとミスは何でもありの状態なんです。フルショットは得意なんですが、振り幅が小さくなるにつれて、ミスが目立ってきますね」
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