【PR】科学の目で自分のスイングを知ろう!サイエンスフィットのスイング診断コース>>
スムーズな腰の回転を完全マスターする極意!
2012/11/14
テスター紹介
胡内さん
33歳 男性 ゴルフ歴:10年 HDCP:平均スコア90台前半 プレー頻度:年2ラウンド程度
現在の悩み
「飛距離には自信があるといっても、ミスをすれば確実に大ケガに至ります。最近は、右プッシュと引っ掛けが交互に出てしまう状態で、ドライバーは武器であると同時に、とてもリスキーなショットとなっています。今、目指したいのは、左右に散る原因を特定し、スイングを綺麗に整えることです。当レッスンコンテンツは、毎回熟読していますが、自分の悪いところが何なのか、把握できていない状況ですね…」
今回の受講者は・・・
飛距離のポテンシャルとなる、フェーススピードが50m/sを超える人を久々に見ましたね。同時に、出球の位置から100ヤード以上曲がってしまう人も久々に見ました(笑)。ヘッドスピードに恵まれ、飛距離を大きなアドバンテージにできる可能性はありますが、今の状態でドライバーを握ることは、イチかバチかの危険な賭けに出るようなもの。右プッシュと引っ掛けが交互に出るのは、真っ先に腰の回転がうまく行っていないと疑えますよ。
胡内さん プロフィール
「飛距離には自信があるといっても、ミスをすれば確実に大ケガに至ります。最近は、右プッシュと引っ掛けが交互に出てしまう状態で、ドライバーは武器であると同時に、とてもリスキーなショットとなっています。今、目指したいのは、左右に散る原因を特定し、スイングを綺麗に整えることです。当レッスンコンテンツは、毎回熟読していますが、自分の悪いところが何なのか、把握できていない状況ですね…」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
あなたにおすすめ
レッスン
女子プロレスキュー | シチュエーション別に女子プロゴルファーがわかりやすく解説 |
---|---|
振るBODYメソッド | ゴルフスイングに適したストレッチ法をスポーツトレーナーが解説 |
U-25世代LESSON | ツアーで活躍する若手プロゴルファーの旬なレッスン |
lesson-topics | 新着レッスントピックス |
スイング辞典by内藤雄士 | 一見難しそうなレッスン用語を掘り下げて解説 |
カン違いだらけのゴルフルール | ゴルフルールをQ&Aで解説 |