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掴まえようとするほど掴まらなくなる理由
テスター紹介
梅田さん
男性 ゴルフ歴:6年 HDCP:平均スコア100台 プレー頻度:年4~5回程度
現在の悩み
「ドライバーのスライスをなかなか克服できない状況です。クラブをあれこれ買い換えてみたりもするし、インサイドアウトが強い感じで、インパクトでヘッドが戻らず、振り遅れている気がするので、そこをなんとか修正したいと、リストを返して球を掴まえようとはするものの、スライスを脱することができません・・・」
実はアウトサイドインに振っていますよ・・・
ヘッドスピードの平均43m/sに対して、平均212ヤード。やはり、カット気味にインパクトしているため、大きなパワーロスをしていますね。そのヘッドスピードなら250ヤードは軽く飛んでもいいはずです。左に出て、右に戻っている球筋からしても、インサイドアウトの軌道で振っていない感じです。実際、ビデオの分析では、Vゾーンの上からクラブが入っていて、アウトサイドインの軌道になっていますよ。こういう人が掴まえようとすればするほど、アウトサイドインが強まっていくものです。
梅田さん プロフィール
「ドライバーのスライスをなかなか克服できない状況です。クラブをあれこれ買い換えてみたりもするし、インサイドアウトが強い感じで、インパクトでヘッドが戻らず、振り遅れている気がするので、そこをなんとか修正したいと、リストを返して球を掴まえようとはするものの、スライスを脱することができません・・・」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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