【PR】科学の目で自分のスイングを知ろう!サイエンスフィットのスイング診断コース>>
掴まえようとするほど掴まらなくなる理由
飛距離が一挙に40ヤードアップ!
フックボールが強い人はインサイドアウトが強まり、スライスが強い人はアウトサイドインが強まります。いずれも、インパクトでのフェースの状態をカバーするように下ろそうとするからです。ですからスライスを脱する第一歩は、フェースが開かないようにクローズな状態で当てることなんです。今回のレッスンで、すぐにアウトサイドインが改善されて、ほぼストレート軌道になってきましたよ。肩付近の高い位置から下りていたダウンスイングも低く改善されています。軽く250ヤード飛んでいますよ。最初と比べたら40ヤードも一挙に飛距離が伸びましたね!
梅田さん プロフィール
「ドライバーのスライスをなかなか克服できない状況です。クラブをあれこれ買い換えてみたりもするし、インサイドアウトが強い感じで、インパクトでヘッドが戻らず、振り遅れている気がするので、そこをなんとか修正したいと、リストを返して球を掴まえようとはするものの、スライスを脱することができません・・・」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
あなたにおすすめ
レッスン
女子プロレスキュー | シチュエーション別に女子プロゴルファーがわかりやすく解説 |
---|---|
振るBODYメソッド | ゴルフスイングに適したストレッチ法をスポーツトレーナーが解説 |
U-25世代LESSON | ツアーで活躍する若手プロゴルファーの旬なレッスン |
lesson-topics | 新着レッスントピックス |
スイング辞典by内藤雄士 | 一見難しそうなレッスン用語を掘り下げて解説 |
カン違いだらけのゴルフルール | ゴルフルールをQ&Aで解説 |