ソックス選びの正攻法
FASHION
【PR】科学の目で自分のスイングを知ろう!サイエンスフィットのスイング診断コース>>
2013/05/15
インパクトの瞬間は3度アッパーで1度インサイドアウトのAゾーン。スイング軌道自体は、ビデオの初見通り、まったく問題なく、むしろ素晴らしい軌道でスイングしています。ヘッドスピード40m/s前後で250ヤード飛ぶこともあるので、サイエンスフィットの目指す最高の効率でインパクトできているショットが散見されるのにも驚きました。しかし、ドロー系のスイング軌道であるのに、スライス回転が出てしまうのは、フェースが戻りきらずに当たっている状態。逆にフェースが返り過ぎるとフックも出てくるはずです。フェースコントロールが不安定になる爆弾を抱えているんです。
ヘッドスピード | 進入角(上下) | 進入角(左右) | フェース角 | バックスピン | サイドスピン | トータル(yd) | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
平均値 | 41.32 | 2.67 | 1.08 | 5.45 | 2747 | 562 | 235.8 |
「最近はドライバーが大きくフックすることが多くて、アイアンさえも強く引っかけてしまうことがありました。そんなときは、練習場で何百球も打って、なんとか元の安定した状態に戻しているのですが、いつもそんなことの繰り返しなんです。ラウンド中にも、良い状態をキープできず、なかなか100を切れないのも悩みの種。練習で掴んだと思っても、突然ゴルフにならないほど乱れてしまう、その原因を突き止めたいんです」
女子プロレスキュー | シチュエーション別に女子プロゴルファーがわかりやすく解説 |
---|---|
振るBODYメソッド | ゴルフスイングに適したストレッチ法をスポーツトレーナーが解説 |
U-25世代LESSON | ツアーで活躍する若手プロゴルファーの旬なレッスン |
lesson-topics | 新着レッスントピックス |