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ショートアプローチをノーミスにする構え方!
テスター紹介
宮下さん
女性 ゴルフ歴:2年 HDCP:120前後 プレー頻度:月1~2R
現在の悩み
「前回、ドライバーが飛ばない悩みを改善していただきましたが、もう一つの悩みがアプローチ。ショートアプローチでトップすることが多くて、肝心な場面でホームランが出たりと、がっかりするミスが多いんです。良くボールを投げるようにというけど、投げるように寄せる感覚が分からないし、距離感もうまく掴めない状態です・・・」
スクエアに立ってしまっていますね
ショートアプローチが苦手な人は、まずアドレスに問題がないかをチェックします。20~30ヤードの距離にもかかわらず、通常のショットと同様に、スクエアなスタンスで構えてしまっている方がとても多いんですね。ショットの分析以前に、スクエアに立ってしまっていることが、真っ先に気になったところです。ショートアプローチでは、ショートアプローチなりの構えに完全に切り替えるべきです。それだけで、ザックリやホームランといった、落胆するようなミスとはおさらばできますよ!
宮下さん プロフィール
「前回、ドライバーが飛ばない悩みを改善していただきましたが、もう一つの悩みがアプローチ。ショートアプローチでトップすることが多くて、肝心な場面でホームランが出たりと、がっかりするミスが多いんです。良くボールを投げるようにというけど、投げるように寄せる感覚が分からないし、距離感もうまく掴めない状態です・・・」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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