【PR】科学の目で自分のスイングを知ろう!サイエンスフィットのスイング診断コース>>
トップボールが止まらない!?
科学の目で原因解明!
インパクトの瞬間のデータも初見で感じた通り。0.75度のレベルブローで、2.34度のインサイドアウト。何より、驚いたのはインパクトの瞬間のフェース角。2.5度前後で、ほとんどブレがないことです。ゴルフ業界の注目トピックとして、115問題というのがあります。3年で115を切れない人は、その後ゴルフに興味を失ってしまうというものです。つまり、いかに早く上達を促すかが、ゴルフ業界の死活問題なんです。失いかけたゴルフ熱を再燃すべく、スコアにつながらない問題点を解明していきましょう!
ヘッドスピード | 進入角(上下) | 進入角(左右) | フェース角 | バックスピン | サイドスピン | トータル(yd) | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
平均値 | 30.80 | 0.75 | 2.34 | 2.64 | 3065 | 392 | 153.9 |
長沼さん プロフィール
「ドライバーはあまり曲がることがないし、とても好きなクラブですが、アイアンはトップしてゴロというミスショットが多くて悩んでいます。100切り目前の101までいって、そこから色々とスイングに悩みだしたら、自分でもどうしていいのか分からなくなってしまいました。解決の糸口も見えず、ゴルフへの熱も冷めかけて、クラブを握る頻度も少なくなってしまっている状況です・・・」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
あなたにおすすめ
レッスン
女子プロレスキュー | シチュエーション別に女子プロゴルファーがわかりやすく解説 |
---|---|
振るBODYメソッド | ゴルフスイングに適したストレッチ法をスポーツトレーナーが解説 |
U-25世代LESSON | ツアーで活躍する若手プロゴルファーの旬なレッスン |
lesson-topics | 新着レッスントピックス |
スイング辞典by内藤雄士 | 一見難しそうなレッスン用語を掘り下げて解説 |
カン違いだらけのゴルフルール | ゴルフルールをQ&Aで解説 |