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腕で掴まえようとするほど掴まらない!?
スライス回転が大きく減少!
右膝の角度をキープすることだけを意識し、体が十分に回るようになったので、それだけでアウトサイドインの軌道はかなり改善されました。体が突っ込むことも自然に解消して、レベルブローになっていますよ。レッスン前は、時々2000回転近くあったスライス回転も、500回転前後と大きく減少しています。500回転以内であれば、フェードボールといえる弾道になり、コースでも大けがをすることはありません。
松原さん プロフィール
「90台中盤くらいでラウンドできていて、安定して100を切っていたのですが、ドライバーのスライスが出始めるようになってからスコアがまとまらなくなり、100を切れない状態に逆戻り気味…。テークバックでシャフトプレーンに乗せるように上げるとか、ダウンスイングで腕を返してボールを掴まえようとしても、ますますスライスが酷くなる感じ。どんな風にすればボールが掴まるのか分からなくなってしまいました」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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