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コンパクトに振れないワケ
2013/08/28
過剰だったインサイド&アッパーが軽減
上下左右の進入角ともに、7度以上ありましたが、右膝の角度キープと右腰でインパクトする練習によって、スイング軌道がだいぶ改善されました。5.18度のアッパーブローに、5.96度のインサイドアウトと、それぞれ2度くらい少なくなりました。膝にボールを挟んだドライバーショットでは、ヘッドスピードが37m/sに落ちましたが、それでも220ヤード以上飛んでいますよ。
千葉さん プロフィール
「ドロー系が持ち球ですが、引っかかるミスがあって、それが悩みですね。トップのポジションに気を付け、できるだけコンパクトに振るように意識しています。自分では、そのコンパクトなつもりでも、依然、引っかけのミスは出るし、今のスイングの根本的な問題を、サイエンス・フィットで是非分析して欲しいと思います」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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