食べるだけで老けないカラダに
LIFE STYLE
【PR】科学の目で自分のスイングを知ろう!サイエンスフィットのスイング診断コース>>
2014/01/22
インパクトの瞬間を計測して、そこから逆算しながらスイングを見直していくのが、サイエンスフィット流ですが、ロスの少ないインパクトの理想はボールとフェースの正面衝突にあります。ヘッドの軌道に対して、フェースが垂直に当たれば正面衝突が可能です。ですから、極端なアウトサイドインやインサイドアウト軌道は、正面衝突がしづらい軌道といえます。渡辺さんは、ビデオ映像ではVゾーンの中央を下りているようにみえますが、インパクトの瞬間は、5.1度のアウトサイドイン。これに対して、5度フェースがクローズなら、まっすぐ左に飛ぶのですが、軌道に対して大きくフェースが開いているといえます。
ヘッドスピード | 進入角(上下) | 進入角(左右) | フェース角 | バックスピン | サイドスピン | トータル(yd) | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
平均値 | 47.99 | -0.03 | -5.15 | 0.88 | 3592 | -90 | 243.0 |
「左に出て右に吹け上がりながら失速するスライスから抜け出せません。引っかけるミスはありませんが、ひどい時には、右に出てさらに右へというOB必至のミスもありますね。また、ロングアイアンでも同様のミスがあり、2打目にOBが出てしまうのも痛いところ。球筋をドローにしたいとまでは考えていませんが、スライスの曲がり幅を小さくして、フェードと呼べるような弾道で、もう少し飛距離を伸ばしたいですね」
科学の力でお悩み解決 | 最新機器を駆使したレッスンの一部始終を生レポート |
---|---|
ティモンディ | 芸人ティモンディが一人前のゴルファーを目指す動画バラエティ |
女子プロレスキュー | シチュエーション別に女子プロゴルファーがわかりやすく解説 |
サイエンスフィット | 悩めるアマチュアを最新スイング解析でレスキュー |
振るBODYメソッド | ゴルフスイングに適したストレッチ法をスポーツトレーナーが解説 |
U-25世代LESSON | ツアーで活躍する若手プロゴルファーの旬なレッスン |
一歩上の実戦テク | いざというときに使える技術的なショットをプロが解説 |
lesson-topics | 新着レッスントピックス |