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当てたい意識がスイングを乱す!
2014/09/10
あなたのベストを引き出すラストアドバイス
【アイアンで当てる練習よりも体の回転で振る練習を】
一般的なゴルフスクールでは、いきなりドライバーを振ることはしないでしょう。7番アイアンくらいから始めて、ドライバーを握るまでにかなりの時間を要します。ですが、正しい体の回転さえ覚えてしまえば、ドライバーも簡単に打てるようになることを実感できたと思います。自宅でもボールを置いて、視界の変化を感じながら、胸を回してつま先立ち3秒間キープを練習し、正しい体の回転を焼き付けてしまいましょう。それが身につけば、上達スピードは一気に加速するはずです!
井出さん プロフィール
「まだゴルフを始めて2ヶ月で、2回ほどラウンドしたことはあります。ただ、ドライバーを打てるだけの腕前ではないので、ほとんど打ったことがありません。アイアンは練習場では当たっているけど、コースではトップすることが多かったので、再現性の高いスイングをできるように教えて欲しいですね。アイスホッケーをしていたので、フォローで左肘が引けるスイングになりがちで、それも直したいところです」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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