【PR】科学の目で自分のスイングを知ろう!サイエンスフィットのスイング診断コース>>
オーバースイングの原因はココだ!
テスター紹介
匿名希望さん
女性 ゴルフ歴:7年 HDCP:平均スコア100前後 プレー頻度:月1R
現在の悩み
「よく人から、かなりオーバースイングだと言われますが、自分ではどのようにすればコンパクトに振れるのか分からず、スイングを加減するのもうまくできません。弾道はスライスが多いですね。また、アプローチも右に出たり、ダフったりすることが多く、振り幅を抑えて打つような短い距離も苦手ですね・・・」
オーバースイングにも良し悪しがあります
なかなか豪快なスイングで、ヘッドスピードは40m/s近くあって、真っ直ぐ行けば220ヤード。サイエンスフィットの計測器はシビアなので、コースに行けば240ヤードを超えるようなショットもあるはずです。女子プロ並みの飛びですよ!ただし、スライスしたときには、30ヤード近くも飛距離が落ちてしまい、落差が激しいようです。オーバースイングを気にされているようですが、トッププロでもオーバースイングの人はいますし、それが良性なのか悪性なのかを見極めてから、改善すべきかどうか判断したいところです。
匿名希望さん プロフィール
「よく人から、かなりオーバースイングだと言われますが、自分ではどのようにすればコンパクトに振れるのか分からず、スイングを加減するのもうまくできません。弾道はスライスが多いですね。また、アプローチも右に出たり、ダフったりすることが多く、振り幅を抑えて打つような短い距離も苦手ですね・・・」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
あなたにおすすめ
レッスン
女子プロレスキュー | シチュエーション別に女子プロゴルファーがわかりやすく解説 |
---|---|
振るBODYメソッド | ゴルフスイングに適したストレッチ法をスポーツトレーナーが解説 |
U-25世代LESSON | ツアーで活躍する若手プロゴルファーの旬なレッスン |
lesson-topics | 新着レッスントピックス |
スイング辞典by内藤雄士 | 一見難しそうなレッスン用語を掘り下げて解説 |
カン違いだらけのゴルフルール | ゴルフルールをQ&Aで解説 |