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オーバースイングの原因はココだ!
科学の目で原因解明!
インパクトの瞬間の軌道を見ると、2.8度のアッパーブローで4.5度のインサイドアウト。インサイドアウト度合いが少し強いようですが、それでもインサイド・アッパーの理想とする軌道で振れています。そうなると、問題はインパクトの瞬間のフェース向き。スクエアに当たるときもあれば、10度以上開くこともありまちまちで、フェースが開いてインパクトしやすいスイングになっていることが、まず改善すべきところです。実は、フェースが開くのもオーバースイングも原因は同じです!
ヘッドスピード | 進入角(上下) | 進入角(左右) | フェース角 | バックスピン | サイドスピン | トータル(yd) | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
平均値 | 38.79 | 2.82 | 4.55 | 6.21 | 2561 | 66 | 209.5 |
匿名希望さん プロフィール
「よく人から、かなりオーバースイングだと言われますが、自分ではどのようにすればコンパクトに振れるのか分からず、スイングを加減するのもうまくできません。弾道はスライスが多いですね。また、アプローチも右に出たり、ダフったりすることが多く、振り幅を抑えて打つような短い距離も苦手ですね・・・」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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