| メーカー | タイトリスト |
| ブランド | T SERIES |
| ジャンル | アイアン |
| 発売日 | 2023/08/25 |
| 価格 | 165,000円 税込 |
| ユーザー評価 | 4.4点（22件） |
T100同様のデュアルキャビティ構造を備えたファスターツアーアイアン。
遠くへ飛ばすためのスピード性能に優れながら精密コントロールを実現しつつ心地良いフィーリングを兼ね備えたプロファイルへと進化。
ブレード長はT100と同様ながら安心感をもたらすヘッドサイズを持ち、飛距離性能と寛容性も実現。
改良されたマッスルチャネルと安心感を生むヘッドシェイプでプレイヤーにスコアアップに重要な安心感と自信をもたらすNewモデル。
「いやー飛びましたね、予想以上の飛びです（7Iで平均179.8yd）。バックフェースの形状や厚みはほとんど『T100』と変わらないのに、これだけ飛んでしまうとは驚きました（T100は平均165.4yd）。『T100』よりロフト角が立っているとはいえ（7Iで32度/T100は34度）、かなり予想外です。ロフト角以外の構造、中身の違いが要因でしょう」
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「前作『T100』と『T100S』は、ロフト角の差ぐらいでそれほど大きな違いはなかったのですが、今シリーズでは名前が『T150』と変わったことで、全く『100』とは違う機種に生まれ変わった印象を受けます。一番違う点は打感がよりソリッドになっている点。バックフェースに異素材が埋め込まれているようですが、これが新たな打感を生んでいると推測します」
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「『T100』のときと同じ感想になってしまいますが、アドレスして上から見た印象ではどうしてもシビアに見え、少しのミスも許されないプレッシャーを感じてしまいます。小ぶりなサイズと同社独特の角張った形状が、私にはややハードに見えてしまいます。『T100』より若干やさしくは感じますが、それでもまだ実戦で使えるほどの寛容性が備わっているようには見えません」
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タイトリストから新「Tシリーズ」アイアンが登場。多くのPGAツアー選手が前作から乗り換えたことが話題となっている。今回は「T100」「T150」「T200」「T350」の4機種から、過去作には無かった「T150 アイアン」について、ギアの知識が豊富なミタさんが特徴や性能を解説。マッスルバックユーザーのヨシダくん（HS50m/s）とベテランゴルファーのシオさん（HS40m/s）が試打して、ヘッド性能を探った。
試打レビューを読む| ヘッド素材・製法 | マイルドスチール |
| グリップ | Titleist Universal 360 Grip |
| フレックス | シャフト重量 | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|
| S | 106.5 | 1.7 | 手元調子 |
| S | 114 | 1.7 | 中元調子 |
T100sのユーザーですが、T150と100sは別物です。
100sはT100と同じでロフトが違うだけが、150はソール幅が広く高弾道になり易しくなりました。同弾道で方向性が良くなった分、飛ぶように感じます。また、掴まりも良くなったので、ミスショット時のペロンが激減しました。正に100と200の中間、AP2の復興版です。
良いアイアンで満足です。
他メーカーのアイアンも試打しましたが、
小振りなヘッドで打感も良く、
数ラウンドしましたが結果も良く満足です。
716AP2からの買い替えです。
見た目はそんなに変わらないですが、打球は高くなりました。
球のねじれも無くストレートに飛んでいく気がします。
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