スピードと寛容性を高次元で両立
X はスピードと寛容性を高い次元で両立させています。LS に近いエアロダイナミクス形状から繰り出す究極のスピード特性を犠牲にせず、横方向 5,000 を越える慣性モーメントを実現するドライバーです。LS と同様にヘッド内部のウェイトはロフト別設計になっており、内部ウェイト配置ポジションが分かれています。飛んで曲がりにくい特性の X でも、ロースピンを優先するゴルファーは 9°、寛容性をやや優先するゴルファーは 10.5°と、ニーズに合わせて選択可能となります。