エリートゴルファーの要望に応えた究極のドライビングアイアン「MizunoPro FLI-HI」
●飛びのニッケルクロモリホットメタルブレードアイアン
新素材ニッケル・クロムモリブデン鋼を使用した、高反発・高初速のドライビングアイアン。
●新L字フェース構造＆新コアテックフェース設計により、高反発・高初速エリアを拡大
新L字フェース構造によって打球面下部がより「たわみ」を増幅。
中央部を厚く、周辺部をさらに薄くすることにより、フェースのたわみを増幅させる新コアテックフェース設計。
●タングステン複合構造
23gのタングステンをキャビティに複合して低重心、深重心化。
●ブラックアウトコスメティック
ヘッドを引き締めるブラックIP(イオンプレーティング)による美しく、精悍な仕上げ。
新「ミズノプロ」シリーズの「241」「243」「245」と同時発売されるアイアン型ユーティリティ「ミズノプロ FLI-HI アイアン」。ミズノは2001年に発売した初代「T-ZOID FLI-HI」以降、「MP FLI-HI」（2009年）や「ミズノプロ FLI-HI」（2020年）などと名前を変えながら、アイアン型ユーティリティを発売し続けている。ことしの「日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」を制した平田憲聖も過去モデルを愛用中だ。そんな注目の最新作の性能をギアマニアのミタさんが解説。さらにマッスルバックユーザーのヨシダくん（HS50m/s）、ベテランゴルファーのシオさん（HS40m/s）に試打してもらった。
試打レビューを読む| ヘッド素材・製法 | フェース部：ニッケル・クロムモリブデン鋼／本体：ニッケル・クロムモリブデン鋼、タングステンウエイト |
| グリップ | ゴルフプライドM31ラバーグリップ(ミズノオリジナル)(M60／49g) |
| 番手 | ロフト | フレックス | ライ角 | 長さ | 総重量 | シャフト重量 | バランス | トルク | キックポイント | バウンス角 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| #3 | 19 | S | 59.5 | 39 | 394(参考値) | 97 | D2 | 3.1 | 中調子 | 0 |
| #4 | 21.5 | S | 60 | 38.5 | 399(参考値) | 97 | D2 | 3 | 中調子 | 1 |
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