ミズノプロ M-15 アイアン
ミズノ
やさしいのがいいですね
■全体的な感想…この頃は加齢により、アイアンのシャフト重量を軽くしようと考えつつ、ヘッドは何にしようかといろいろ試打しています。ヘッドは7番ロフト30度前後でキャリー150あたりを想定していますので、このヘッドはターゲットエリアでした。トップラインも厚ぼったくなく、ヘッドサイズも大きすぎるようには見えずの構えやすさが好印象でした。今回はZXi5とシャフトを変えながら試打しました。DG120・DG95で両方とも試打しました。試打では、シャフトの性能差より、ヘッド性能の違いが顕著に出て面白かったです。
■デザイン…デザインは好みがあると思いますが、トップブレードが厚すぎることもなく、構えやすい顔でした。顔の好みでは、ZX5はキャビティ―バックが見えるのが気になる点で、中空アイアンとなればその点は解消されるのが魅力でした。P790との比較を次回してから本格的に検討したいと思います。
■飛距離…HS40。キャリー平均150~155といった感じ。バカっ飛びが2球ほどあった点がやや気になります。キャリー165近辺飛んでました。この点は気になりますね。
ZX5はキャリー平均145といった感じでした。スピン量に大きな違いがあり、ZX5の方がスピンと高さで止める結果となりました。ロフト差が1・5ありますし、M15がやや飛ぶのは当たり前と言えば当たり前ですね。
■打感…やわらかい打感です。軟鉄とは違う感じの柔らかさです。感触は良い感じと言えるでしょう。
■方向性…かなり良いです。こちらの点には驚きました。寛容性がかなりあるいいヘッドと思いました。
■弾道高さ…ロンチアングルが45を超えてこなかった点がやや気になりました。私の打ち方では、スピン量が4000を下回ることがほとんどでしたし、ロンチアングルが42~43度でした。キャリーしてやや前に走るでしょう。メリットとしてとらえるには、少し慣れが必要と思いました。
ZX5はロンチアングル46~47で適度な落下角でした。スピン量は4700近辺。こちらは高さとスピンで止めるといった感じの結果となりました。