国内最長！パターマット
6mが打てればパッティングの悩みは解決！！
真の転がりのパッティングが身につきます。
ホール間際で球がスライスしたり、フックされる方！距離感があわない方！！
ゴルフ場のベントグリーンに最も感覚が近いとされる最高級ラテックス素材を採用することで、純目と逆目の両方向の早さをこの一枚で可能に。
国内最長とされる6mラテックス素材パターマットで、ストレートラインのストロークを練習すれば、距離感や方向性が向上し、ゴルフ場でのロングパットの感覚を自宅で体験でき、パットの精度が格段に向上します。
6mラテックスパターマットは、真の球の転がりを確認することができます。
適当に打ってもまっすぐ転がるように思われる既存のパターマットは材質の関係上、芽が強く芝との摩擦が強いので、叩くようなパッティングをしても摩擦力によりまっすぐ転がったり、芽の方向に球がきれたりしますので真の球の転がりがわかりずらく、ナイスパットをしたような錯覚に陥ります。

実際のゴルフ場の芝はどうでしょう？
摩擦はなく芝の芽とボールの転がりで方向や距離が決まります。
実際のグリーンと同じ状況で練習すればこそ効果が現れます。
通常のパターマットは2mから3mであるため、少し方向がずれてもホールインします。
ホールカップの直径は10.8cmとルール上定義されています。
2mのパター練習でナイスインを連発されても（もちろん2mが基本ではありますが）ホールカップの直径との関係上約10cm方向がずれてもカップインします。
これが6メートルだと最大30cmの差が生じます。
2メートルではホールインしていたボールが、6メートル先では30cm外れることが起きるのです！！
ゴルフ場で下りの1mのパーパット！！弱いと切れるし強くガツーンと真ん中からズッコーンと入れたいところですが、なかなかできません。
そこで、なでるように距離を合わせてカップ手前でスライス！なんて経験ありませんか？
弱くても転がりがよければ球はきれない場合が多いのです。よくしっかり打てといわれますが、強く打つのとは違うのです。
短いパッティングで球の転がりを確認するのはなかなか難しく、ロングパットで転がりを確認しながら練習するのが一番の上達の早道です。

ホールカップ付き！