Mack Daddyグループによる究極のスピン性能ロジャー・クリーブランドが設計したMack Daddy(MD)グループ搭載の最新軟鉄鍛造ウェッジ。強烈なスピンでボールがJAWSの歯のようにグリーンに突き刺さって、ピタリと止まるアプローチを楽しむことができます。※アマチュアゴルファーにとっては、2024年までルール適合
Mack Daddyグループ(溝)MDとは、フィル・ミケルソンが、グリーンでボールがピタリと止まる強烈なスピン性能に驚いて発した言葉”Mack Daddy”(強烈な)の頭文字です。ミーリングされたいわゆる角溝をもつMDグループは、強烈なスピンを生み出し、JAWSの歯のようにボールがグリーンに突き刺さって、ピタリと止まるアプローチを楽しむことができます。
軟鉄鍛造(S20C)でソフトなフィーリング軟鉄の中でも非常にソフトなフィーリングをもたらすS20Cを採用し、グリーン周りでの繊細なタッチ、微妙な距離感をコントロールできます。ブラック・ビンテージ仕上げを採用しています。
スピン性能・コントロール性能を高める重心設計バックスピン性能を高めるためには、スイートスポットよりもやや下でボールをとらえることが必要とされています。X SERIES JAWSウェッジは、よりスピン性能を高めるために、トップブレードを厚くして、重さをヘッド上部に配分し、重心位置をやや高めに設計しています。
全番手にC-Grindソールソールのトウ・ヒール側のトレーリングエッジを大きく削り落としたソール形状。フ工‐ス面を大きく開いてロブショットするときでも、リーディングエッジが地面に近い場所にあるので、どんなライからでもボールを拾いやすくなっています。
※Assembled in Thailand溝形状(角溝):MD(ミーリング)
※スペック数字は設計値です。実測値と若干異なる場合がありますのでご了承ください。