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HOT LIST JAPAN 2015 パターの総括
2015年のパターの傾向は、打感をソフトに、ボールの直進性の高いヘッドを追求した結果、ボールとフェースの接触面積が少ないモデルが増えてきた。メーカーによってやり方は異なるが、スコッティ・キャメロンのミーリング加工、オデッセイのメッシュのプレート、ピンのスコアラインなどがある。
また、スーパーグリップが流行り、通常ラインアップに入ってきたことで、長くて重いグリップに対応したヘッド。つまり重いヘッドが多く出現してきているのも注目するべき点だ。
ヘッド、形状、重さ、グリップと、これだけバリエーションが多いと、選ぶ側としては迷ってしまうが、イメージしやすいヘッド、自分のストロークテンポ、グリップの形状、など、自分の弱点を補ってくれるもの、イメージしやすい打ちやすいものを確立し、パターを選ぶと好結果に結びつくだろう。(GDO編集部/宮田卓磨)