ローハンデ：
「小さめで黒いヘッドが自然でいい。円軌道でテークバックしやすい」「アドレスしやすく振りやすい。トータルバランスが優れたモデル」
ミドルハンデ：
「大きすぎないのでヘッドが動かしやすい。ミスにも強く、このインサートが転がりのイメージとよく合う」

HOT：
一回り小さくすることでアークワンの大きさによる違和感と操作感の無さを払拭。転がりの良さとミスへの強さは変わらず良好だ。ヘッドが小さい分、動かしやすいイメージも湧きやすく、より操作してパッティングができる。ブラックのヘッドも精悍で構えやすい。
NOT：
カップと同じサイズのリング形状を小さくする意味がわからない。カップインのイメージやラインの出しやすさは半減してしまった。
■どんなゴルファーに向いているか
・マレットでも操作してパッティングしたい人
・飛び過ぎないマレットを使いたい人
・ショートパットが苦手な人

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