キャロウェイ
メーカー初のホーゼルを採用したツアーモデル
発売日:2009/11 オープンプライス
リアルロフトは少なめ。ボールが上がりづらい人は普段よりも0.5~1度ロフトを増やした方がいい。純正Sシャフトはツアーと名乗っているだけあって硬めのセッティング。トルク感も少ないので振動数よりも少し硬く感じる。ヘッドスピードが43~47m/sぐらいの人に扱いやすそうだ。USTマミヤのアッタス6は先端1インチカットしていることもあり、さらにハードなセッティング。シャフトの挙動はニュートラルでストライクゾーンが広いが、この硬さを使いこなすにはそれなりのパワーが必要。ヘッドスピードが46~50m/sにちょうど良く仕上がっている。
シャフト | ロフト(度) | 長さ(インチ) | 飛距離(ヤード) | 初速(m/s) | 打ち出し角(度) | スピン量(rpm) |
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三菱レイヨン スピードアモルファス60ツアー(S) | 9.5 | 44.75 | 263.9 | 65.9 | 15.1 | 2715 |
USTマミヤ アッタス6(S) | 9.5 | 44.75 | 265.1 | 66.0 | 14.9 | 2512 |