キャロウェイ
発売日:2013/09 参考価格: 95,040円
どちらもアスリート向けだけリアルロフトは多くない。ボールが上がりづらい人は、弾道調整機能でロフトを多めに設定した方がいいだろう。捕まりを求めるならば460、ニュートラルな特性を求めるならば440をお勧めしたい。
ヘッドに対してシャフトはアスリート向けにしてはアンダースペック。シャフトにしっかり感を求めるならば、普段よりも0.5~1フレックス硬くした方が、タイミングが取りやすくなるはずだ。純正Sシャフトのヘッドスピードのストライクゾーンは43~46m/sぐらいか。シャフトは他にも、グラファイトデザインのツアーAD、フジクラのモトーレスピーダーがラインアップされている。こちらは純正よりも硬めだ。
シャフト | ロフト(度) | 長さ(インチ) | 飛距離(ヤード) | 初速(m/s) | 打ち出し角(度) | スピン量(rpm) |
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※440 スピードメトリクスZX(S) | 9.5 | 45 | 273.3 | 68.7 | 11.8 | 2340 |
※460 スピードメトリクスZX(S) | 10.5 | 45 | 272.8 | 68.5 | 12.1 | 2439 |