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クラブは“顔”が命!
クラブは“顔”が命! 2022秋の最新アイアンを見比べ隊

第一印象が重要! 注目の新作12本をズラリ

渋野日向子も使用する人気ブランドの約4年ぶりの新作から、“イイ顔”に進化したぶっ飛び系まで、話題作が出そろった今秋のアイアン市場。新たなフェース素材や構造を取り入れ、飛びと精悍さを両立するモデルが増えた。あなたの好みはどの顔か!? クラブ設計家・松尾好員氏の解説付きで、最新モデル12本を並べてみた。

インパクトエリアに集中しやすい「i230」

ピン「i230 アイアン」は、縦幅(トウからヒールまで)が短めのツアーモデル。ストレートネックで、スクエア感が持てます。スコアライン(フェース面の溝)が短く、上から見た際にインパクトエリアに集中しやすい。リーディングエッジ(フェース最下部の刃)の丸みと大きなバウンス角で、ダウンブローでの抜けの良さを実感しやすいです。

やさし過ぎないやさしさアリ「ZX5 Mk II」

ダンロップ「スリクソン ZX5 Mk II アイアン」は、プロモデルとして標準的な縦幅で、ストレートなリーディングエッジが特徴。ツアーモデルにしては、ヒール側の高さが抑えられ、アップライトに感じるとともに、球を少しトウ寄りに構えやすい形状です。兄弟モデル「ZX7 MkII」よりソール幅は広く、やさしさを感じます。

正統派スリクソンの王道を走る「ZX7 Mk II」

ダンロップ「スリクソン ZX7 Mk II アイアン」は縦幅が短めで、やや逃げ感が出ているツアーモデル形状。全体的にオーソドックスな形状&ストレートネック、ストレートなリーディングエッジで、スクエアに構えやすいです。「ZX5」よりソール幅は狭く、悪いライでも球にコンタクトしやすい操作性の高さを感じることができます。

トウ側の強さに注目!「JPX 923 HOT METAL」

ミズノ「JPX 923 HOT METAL アイアン」は、縦幅がやや長めのフェースで、グースネックと厚いトップラインが特徴です。米国モデルに多いヒール端が凹んだ形状と、スコアラインがややトウ側に入れられているため、球をややトウ寄りで構えやすく、アベレージゴルファーに多いトウ寄りのミスに強そうな印象を受けます。

プロモデルらしくダウンブロー向き「JPX 923 FORGED」

ミズノ「JPX 923 FORGED アイアン」は、プロモデルらしくやや小ぶりで、ストレートネック&やや逃げ感が出たアスリートモデルらしい顔立ち。ライ角はややフラットで、全体的に左につかまり過ぎないイメージが持てます。バウンス角は適度に付けられており、ダウンブロー軌道でターフを取るスイングに向いているといえます。

ツアー系のシャープさを持つ「JPX 923 TOUR」

ミズノ「JPX 923 TOUR アイアン」は縦幅が短く、ストレートネックと逃げ感のあるフェース面で、ツアーモデルらしい形状です。薄めでストレートなトップラインが、シャープな印象を強調しています。ソール幅は狭いですが、適度なバウンス角が付いていて、ターフの取りやすさと、どんなライでもコンタクトできる操作性を感じます。

安心して構えられる飛び系「T400」

タイトリスト「T400 アイアン」は縦幅が非常に長く、トップラインは丸みを帯びていて、全体的にユーティリティっぽい作り。トウ側が低めで、上から見たフラット感が特徴です。上から見た際は、バックフェースが見えるほどの広いソール幅が、安心感を抱かせてくれます。7Iで26度の超ストロングロフト設定も特徴のひとつです。

見た目と設定の間で光るロフト角の妙「グレート ビッグバーサ」

キャロウェイ「グレート ビッグバーサ アイアン」は、アップライトなライ角とグースネックで、球のつかまり具合が強そうな雰囲気です。フェース面が全体的に高く、上から見るとロフト角が付いているように見え、やさしく感じさせる設計となっています。7Iで30度とストロングロフト過ぎない点が、球の上げやすさを生み出します。

払い打ち派に最適!UTっぽい形状「ステルス グローレ」

テーラーメイド「ステルス グローレ アイアン」は縦幅が長く、丸く厚いトップラインで、ユーティリティっぽい特徴。ヒール側が低いことでアップライトに見え、スコアラインもややトウ寄りのため、球をトウ寄りでセットしやすい外観です。グースネックと小さめのバウンス角により、払い打つスイングに向いている構造といえます。

飛び系のままスマート要素を注入「DRIVESTAR」

ヤマハ「インプレス DRIVESTAR アイアン」は縦幅が非常に長く、ソール幅も広いため、安心感を抱かせてくれます。バウンス角は小さく、「ステルス グローレ」と同様に払い打つスイング向き。ストレートなリーディングエッジと薄めのトップラインで、シャープな印象。7Iで25度の超ストロングロフト設定も特徴のひとつです。

精悍な顔立ちとやさしさの融合「221CB」

ブリヂストン「221CB アイアン」は縦幅は短めで、ストレートネックと逃げ感が出ており、ツアーモデルらしい形状に仕上がっています。縦幅の割にスコアラインが長く、ソール幅もやや広め。ソール面は丸みが付いていて、バウンス角が強めのため、ダウンブローでとらえたときのソールの抜けの良さがうかがえます。

ミスヒットの強さをプラス「222CB+」

ブリヂストン「222CB+ アイアン」は、フェースに逃げ感のあるツアーモデルではあるものの、「221CB」より広い縦幅とセミグースネックで、やや寛容性の高さを感じます。ヒール側が低い形状で、球を少しトウ寄りで構えやすい印象。丸みを帯びたリーディングエッジと適度なバウンス角は、ソールの抜け感を演出しています。

25度から34度まで… ストロングロフト順

自分好みの“顔”は見つかっただろうか? 今回ご紹介した全12本のロフト角を小さい順(ストロング順)で並べてみた。12本の7I平均ロフト角は29.96度。寝ているものから立っているものまで、バラエティに富んだラインアップということが分かる。アイアンを選ぶ際、飛距離だけではなく球の上がりやすさにも関係してくるので、参考にしてみてはいかがだろうか。

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松尾好員(まつお・よしかず) プロフィール

神戸大学工学部卒業後、住友ゴム(ダンロップ)に入社し、クラブの設計開発に携わる。世界4大メジャーで最も多くの選手にクラブを提供した日本人クラブデザイナーとして知られる。現在ジャイロスポーツを主宰。

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