ソックス選びの正攻法
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2009/09/02
隠れフックグリップを修正すると、当初はずいぶんとフェースが開いて当たっているような違和感を覚えると思います。しかし、フェース角のデータを見るとマイナスだった数値がスクエアに近づき、フック系のボールも改善されています。これで、一体感のあるスイングが固まってくれば、夏目さん本来の球筋である、きれいなフェードボールが出るはずです。もちろん、今後アイアンで引っかけるミスは、まずあり得ないでしょう。
下のフィッティングマップを見ると、CゾーンからDゾーンに移行しているのが分かります。スクエアに構える事で、スイングプレーンがインサイドアウトへと変化し、それに伴ってフェースも正常な角度でインパクトを迎えるようになりました!
「ドライバーはフェード系、アイアンはドロー系だと思っていますが、このところ、ドローとはいえないフックボールが多くて、特にチーピンのミスがひどいですね。雑誌のレッスン記事などを、徹底的に読み漁ってはいるんですが、解消の糸口が全く見えなくて、困っています・・・」
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