【PR】科学の目で自分のスイングを知ろう!サイエンスフィットのスイング診断コース>>
フェースとボールとの正面衝突率アップ!!
“科学の目”で原因解明!
理想のインパクトは、フェースとボールの正面衝突です。正面衝突とはどのような状態かというと、スイング軌道に対して、フェースが開いたり閉じたりせず、スクエアに当たる状態です。鳥澤さんのスイング軌道は、4度~5度くらいインサイドアウト。この軌道に対して、フェース角も4度~5度くらい開いて当たれば、スイング軌道に対するフェース角度は、差し引きゼロで正面衝突になります。つまり、スイング軌道とフェース角が同じくらいの数値が理想。その差が大きいとパワーロスも大きくなってしまうんです。
ヘッドスピード | 進入角(上下) | 進入角(左右) | フェース角 | バックスピン | サイドスピン | トータル(yd) | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
平均値 | 36.05 | 2.20 | 4.58 | 5.08 | 2025 | 37 | 189.4 |
鳥澤さん プロフィール
「会心のショットでは、男性も驚くほど、ドライバーの飛距離には自信があります。でも、うまく当たらなくなると、途端に飛距離が激減してしまうんです。飛ばなくなったからといって、力めば左に引っかけてしまうし、良い感じでボールを捉えたときの状態を、なかなかキープできないんです…」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
あなたにおすすめ
レッスン
女子プロレスキュー | シチュエーション別に女子プロゴルファーがわかりやすく解説 |
---|---|
振るBODYメソッド | ゴルフスイングに適したストレッチ法をスポーツトレーナーが解説 |
U-25世代LESSON | ツアーで活躍する若手プロゴルファーの旬なレッスン |
lesson-topics | 新着レッスントピックス |
スイング辞典by内藤雄士 | 一見難しそうなレッスン用語を掘り下げて解説 |
カン違いだらけのゴルフルール | ゴルフルールをQ&Aで解説 |