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ライ角なりに構えるだけで正しい姿勢が決まる!
テスター紹介
平尾さん
37歳 男性 ゴルフ歴:4年 HDCP:平均スコア100前後 プレー頻度:月1ラウンド程度
現在の悩み
「前回受講したときには、スライスが悩みで、スイング軌道はやはりアウトサイドインでした。そのときのレッスンに従って、スライスから脱出することができたと思いますが、今は、左に引っ掛けるミスに悩んでいます。そして、引っ掛ける日もあれば、右プッシュが多い日もあって、ドライバーは不安定な状態です…」
今回の受講者は・・・
サイドスピンを見ると、平均600回転くらいのドロー系のボールになっています。以前、アウトサイドから降ろしスライスを招いていた、アベレージスイングからはすっかり脱出できた様子ですね。アウトサイドインの軌道で、手首をこねて引っ掛けている感じではなさそうです。そうなると、インサイドアウトの軌道で、フェースが大きくクローズになって入っている可能性が考えられますが、実際はどうでしょうか?
平尾さん プロフィール
「前回受講したときには、スライスが悩みで、スイング軌道はやはりアウトサイドインでした。そのときのレッスンに従って、スライスから脱出することができたと思いますが、今は、左に引っ掛けるミスに悩んでいます。そして、引っ掛ける日もあれば、右プッシュが多い日もあって、ドライバーは不安定な状態です…」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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