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【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(3)
テスター紹介
大学ゴルフ部 3年生 Kさん
20歳 女性 ゴルフ歴:2.5年 HDCP:平均スコア90台 プレー頻度:年50ラウンド程度
現在の悩み
「飛ばそうと思えばショットが乱れるし、安全に行こうと思えば、ある程度飛距離を犠牲にしなければならない感じです。飛距離と方向性を両立させることは難しいと感じていますが、方向性を保ちながら飛距離アップを目指すために、必要なポイントがあれば是非知りたいところです」
今回の受講者は・・・
アウトサイドインのアベレージスイングで振っている限り、そもそもスイング自体が大きなロスを抱えていると即断できます。その上、フェースが開いたままインパクトしたり、インパクトでスクエアに戻せても、アウトサイドインの軌道に従って、左に真っ直ぐ行ったりと方向性も安定しません。アベレージスイングを脱出する狙いは、スイング軌道を正して、今あるロスを減らし、方向性を安定させることで、飛距離と方向性の両立をかなえる術なのです。Kさんは、アベレージスイングを脱出しつつありますが、今の31m/sのヘッドスピードであれば、無理せず180ヤード以上は飛ばせるポテンシャルがあるんです。つまり、ポテンシャルを活かしきることが目標です。
大学ゴルフ部 3年生 Kさん プロフィール
「飛ばそうと思えばショットが乱れるし、安全に行こうと思えば、ある程度飛距離を犠牲にしなければならない感じです。飛距離と方向性を両立させることは難しいと感じていますが、方向性を保ちながら飛距離アップを目指すために、必要なポイントがあれば是非知りたいところです」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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