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下半身リードの大きな誤解!
2012/12/19
テスター紹介
北川さん
男性 ゴルフ歴:5年 HDCP:平均スコア92 プレー頻度:年30ラウンド程度
現在の悩み
「飛ばそうとすると、ボールが左右に散って、ドライバーの安定性が悪いことが、現在の悩みです。ミスはプッシュアウトが多くて、それを嫌うと引っ掛けが出るという状態です。ですから、コースでは左を向いて立つことが多いのですが、引っ掛けるとアウト。スイングは、プロの指導を受けており、最近は下半身のリードを意識して、スイングの改善に取り組んでいます」
今回の受講者は・・・
ショットの第一印象としては弾道がとても高いということ。ヘッドスピードは44m/sあり、飛距離に関わるインパクトの直後のフェーススピードは男子プロ並みの48m/s。280ヤード以上飛ばせるポテンシャルがありますが、平均飛距離は200ヤード程度。かなりロスが大きいのが、とても残念ですね。レッスンに通っているということもあり、アドレスやテークバック、ダウンスイングの軌道は直すところがありません。どうやら最近、意識しているという下半身のリードがショットを乱している可能性もありますね…。
北川さん プロフィール
「飛ばそうとすると、ボールが左右に散って、ドライバーの安定性が悪いことが、現在の悩みです。ミスはプッシュアウトが多くて、それを嫌うと引っ掛けが出るという状態です。ですから、コースでは左を向いて立つことが多いのですが、引っ掛けるとアウト。スイングは、プロの指導を受けており、最近は下半身のリードを意識して、スイングの改善に取り組んでいます」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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