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緩やかに上げれば緩やかに下りる!
2013/01/16
テークバックが改善し、アプローチの問題は一発解決!
8時まで腕を使わず我慢して、テークバックすることで、鋭角的に入っていたダウンスイングの軌道が緩やかになってきたと思います。低く緩やかに上がった手元は、ダウンスイングでも体から離れることなく低く保たれて、プロのような軌道に近づいてきました。アプローチの問題は、体の正面でクラブフェースを合わせることで、ずいぶん感覚が変わったと思います。SWではバンスを自然に滑らせることができ、ロフトに従って勝手にボールが上がるので、すくい上げてしまうようなミスも激減しますよ。
熱海さん プロフィール
「ドライバーではあまりスライスのミスはありませんが、右プッシュと引っ掛けのミスが交互に出て、ボールが散ってしまいますね。スイングのリズムが速くなりがちなので、自分では特にそこを意識していますが、左右に散ってしまう根本的な原因を知りたいところです。それと、30ヤードくらいのアプローチがあまり得意ではありませんので、その問題も解決したいです」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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