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時代遅れなボールポジションになっていませんか?
2013/06/26
クラブの進化によって、ボールはかつてより格段に上がりやすくなっている。それに従って、ボールポジションも右へと調整すべきだが、左寄りに置いたままのため、スイング軌道が乱れてしまうケースがある。特に、ゴルフ歴が長い方は要注意!今回は、ボールが左右に散って、飛距離にもバラつきがある方が登場。なんと、ボールポジションを変えただけで、スイングが一挙に好転しました!
清水さん プロフィール
「ドライバーはもともとフックのミスが多かったのですが、それを嫌ってスライスも出るようになり、最近は左右どちらにも行ってしまう状況です。ドライバーだけでなく、アイアンも不安定ですね。ドライバーが掴まっているときには、アイアンもまずまずですが、引っかけるミスが多いので、そのミスも減らしたい。インサイドに上げる癖があるので、そこに気を付けていますが・・・」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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