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自分に最適なフェースの向きを探る!
2013/08/21
テスター紹介
廣瀬さん
男性 ゴルフ歴:15年 HDCP:20 プレー頻度:月2~3R
現在の悩み
ドローボールが持ち球だと思うのですが、最近はフックがきつくてチーピンも出ます。そこで、少しウィーク目に握って、掴まり過ぎないように調整するのですが、微調整しているつもりでも大きくスライスしてしまったり、グリップを決めるのに、いつも迷いが出てしまいますね。スイングで意識している点は、テークバックでフェースを開かず、シャットに上げていることですが、まずは、今のグリップの迷いを明快に解決したいところです!」
ブレる感じは見受けられませんが・・・
サイドスピン量は500回転以内の許容範囲内にあり、大きく左右にブレる感じは、見受けられませんね。でも、スタジオではさほど症状が出ず、コースに出ると癖が強くなるというケースもありますから安心はできません。ダウンスイングはVゾーンのほぼド真ん中から下りていて、ほとんどの男子プロやアマチュアの約10%という、高いレベルで振れていますよ。球筋の大元を決めるスイング軌道は良いので、問題はインパクトの瞬間にフェース角がバラバラで揃っていないことだと言えます。
廣瀬さん プロフィール
ドローボールが持ち球だと思うのですが、最近はフックがきつくてチーピンも出ます。そこで、少しウィーク目に握って、掴まり過ぎないように調整するのですが、微調整しているつもりでも大きくスライスしてしまったり、グリップを決めるのに、いつも迷いが出てしまいますね。スイングで意識している点は、テークバックでフェースを開かず、シャットに上げていることですが、まずは、今のグリップの迷いを明快に解決したいところです!」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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