2ピースのディスタンス系ボールの中でもハイエンドなモデル。ドライバーショットではルール上限ギリギリの飛距離を誇りながら、ヘッドに吸いつくやわらかい打感を実現。
■コア
初代モデルよりもコアを大きく、コンプレッションを低く設計。スピン量がさらに減り、スライスやフックの度合いを抑制する。ドライバーの飛距離性能向上を促す。
■カバー
アイオノマー製のカバーも初代モデルよりも薄く、やわらかく改良。2024年モデルではカバーの品質を向上させ、ショートゲームのスピン量が増し、コントロール性がアップした。コアとカバーのコンビネーションにより、ティショットからアイアンショットまで簡単にボールが上がり、曲がらないボールへと進化を遂げた。ヘッドスピードが速い人でも遅い人でも、ルール内で最大の飛距離を期待できる。GET SUM(ゲッサム)で心地よい打感と飛距離を。