チカラに頼らず、ラクに振ってラクにボールが上がり飛ばせる。

大胆なシャローバック形状が、ラクにボールを上げる。
◆大胆なシャローバック形状
アドレス時の見え方はそのままに、大胆なシャローバック形状を採用。それによりさらなる深重心化を実現しました。また、クラウン部のカーボンを極限まで薄く(0.6mm)することで低重心化を実現。
これらの相乗効果により、最適な打ち出し角とスピン量になり、シニアゴルファーでもラクにボールを上げられます。
◆ソール周縁部の効果的な重量設計
クラウンを軽量化したことで生まれた余剰重量をソール周縁部のヒール寄りに配置。
遅めのヘッドスピードの方でもボールのつかまりがよくなるように重心の位置と距離を設定しました。
◆「安心感」をもたらすデザイン設計
ヘッド後方部に流線形のデザインを採用。
視覚的に投影面積を大きく見せ、構えたときに「安心感」をもたらします。
◆長方形のフェースエリア
フェースエリアをソール側に広げ、長方形にしました。これまで、「芯を外した」と感じたオフセンターヒットをナイスショットに変えてくれます。
【NEW ARMRQ UD45】
手元部の剛性をやや高め、切り返しからの安定性がアップ。
軽量にもかかわらず、シャフトの軌道が安定し、ボールのつかまりが向上します。