ロイコレならではの美しい顔立ち。
大型ヘッドがもたらすFW最強の飛び。◆シリーズ最大のヘッド容積。最大級の大型ヘッドながら、外観の美しさを損なわず、やさしさを兼ね備え打ちやすさを向上。さらに、打ち出し角、スピン量を安定させる最適重心配分を実現。
◆重心深度が深すぎず、トップしてもゴロにならない。大型ヘッドは概して重心深度が深くなり、ヘッドが早く上を向こうとする傾向があるため、トップのミスが増幅されやすい。「SFDIII」はインパクト時にヘッドが安定して地面と平行に動き、ボールに対して真横から当たりやすいため、ボールがつかまり、ロフトどおりに上がりやすくなっている。
◆打球時のヘッド挙動が安定してつかまりがいい。インパクト時にヘッドが安定して地面と平行に動くので、ミスヒット率が低い。ロフトを「使いきれる」ので、ボールがつかまりやすい。
◆反発性能を生かすフェース独立溶接。フェースには反発性能の高い455ステンレス鋼を採用。独立したフェース部をボディにプラズマ溶接することで、高反発域がより効果的に拡大し、初速がアップ。
◆もっと飛ばせる!新開発「Motore RC5」シャフト。人気の「Motore」をベースにフジクラ社と共同開発したSFD専用シャフト。大きな「しなり」で自然な「タメ」ができるため、体の力を大きく使えないアマチュアでも効率よく正確に強く飛ばせる。また、やや短めに感じるシャフト長は、振りやすさとミート率アップに貢献。
トップミスに強く、距離のばらつきが少ない。
打ち込み、払い打ちに関わらず同一性能を発揮。フェアウェイウッドが苦手な人は、クラブの設計意図通りの「高さ」を出すことができないケースが多い。これをロフトを増やすことで対処すると、打ち出し角は高くなるがクラブ未来の「最高到逹点」に達しないという点では、状況が改善しないことがほとんど。「SFDIII」は特に最適なスピン量を確保。安定させることで、確実に最高到達点までボールが「上がりきる」設計を実現。フェアウェイウッドが苦手なアマチュアゴルファーのパフォーマンスを向上することに成功した。
※SFDIIIの弾道特徴:Super CV SFDと最高到達点はほぼ同じだが、SFD Type_Hの弾道の強さの備えているため、トータル飛距離はアップしている。
クラブ重量は参考値となります。