クラブ試打 三者三様ヘッドスピード別試打
「見た目に反してシッカリめ」と感想を述べたのは西川。「見た目は比較的やさしい印象ですが、実際は上から打ち込まないといけないややシビアな印象」とのこと。筒は「いろいろな要素が含まれた幕の内弁当みたいなアイアン」と独特の表現で評価。万振りマンは「ジャンルとしては飛び系だけど、飛びだけじゃない」と、3人とも視点は異なるものの、飛距離に特化していないことに言及した。
試打レビューを読むヤマハインプレックス+2SRからの買い替えですが飛距離は1番手落ちたかな。
7番で140Y~150Yぐらいになりました。
デザインはいいですがヘッドが少し小さいです。
シャフトに慣れて振り過ぎないようにします。
■全体的な感想 HF1から乗り換えです。薄い当たりでも伸びていき飛距離ブレが気にしないで、振って行けます。
■デザイン
構えた時にHF1は厚ぼったい感が有りましたが、HF3はスリムでラインに合わせやすいです。
■飛距離
薄い当たりでも伸びていき飛距離ブレがあまりない。
■打感
中のコアの影響で凄くソフトです。
■方向性
ストレートです。インから入れるとハイドローで気持ちいいです。
■弾道高さ
高弾道で伸びます。
ヘッドが小ぶりではない為、構えた時の安心感は先代のゼクシオに相当。ややクラブ長目。練習して、特注5番も追加購入しました。打感はいいです。特別飛ぶかと言われると…