距離感がとりやすい
2009/10/09ある程度重さがあり、距離感がとりやすいです。
前はヘッドにインサートされている物を使っていましたが、この方がいいです。
ある程度重さがあり、距離感がとりやすいです。
前はヘッドにインサートされている物を使っていましたが、この方がいいです。
ポイントがたまったのでパターを物色していたところ目にとまり購入。オデがはやっていて自分をオデを使ってましたが,なかなかどうして,これもよいです。オデのインサートが馴染まない人(自分がまさにそうです)は,こちらのが気持ち良く打てるのではと思います。。。
イメージは、フェースプログレッションの大きなパターで、フェースバランスのピンタイプ!
従来のピンタイプみたいにフェースを開いて閉じる動作を伴うと左への引っかけ球となりやすい。当然!
インパクト前後で絶対にフェースを閉じる動作を入れてはならない。まるでグリーン周りのアプローチの様に左手首を返さずフェースの向きをキープする意識でミートしなければ折角の方向性の良さを発揮できない!
そう言う意味では、とてもスポットが小さく、神経を使うパターかも知れません。集中力を切らさない事が大切ですね!ちゃんとミートできれば方向性,打感,タッチとも思いの外、素晴らしいパターだと思います。
如何にラインに対してフェースの向きを保てるかがキーポイントです。是は、意外に難しい事ですよね!
今までパットが苦手で色々なパターを使っていました高速グリーンではスパイダーを使いこなせなくてこのパターに変えました 重いグリーンでも高速グリーンでも距離感バッチリで30パット以内に収まりました
マレットからの買い替えですが、アイアンと同じ感覚で打てるところが気に入りました。初ラウンドでは長めのパットの距離感が合いませんでしたが、ショートパットは自信を持って打てます。
2ボールから持ち替えました。自分は3~4パット減りました。1.5~2mが面白いように入り、自身を持って打てるようになりました。方向性が抜群です。
ギアカタログ | ゴルフクラブの画像、スペック、クチコミを調べたいなら! |
---|---|
試打インプレッション | クラブアナリストのマーク金井氏が人気のゴルフクラブを徹底分析。 |
新製品レポート | GDO編集員が注目のゴルフクラブを試打レポート。 |
一刀両断 | 金谷多一郎プロが試打を元にゴルフクラブの性能を徹底検証。 |
中古ギア情報 | 中古市場やツアープロの流行りから、気になる中古ゴルフクラブをピックアップ。 |
シャフトでこんなに変わるんだ! | シャフトに悩む被験者を立てて、シャフトフィッティングの仕方を伝授。 |