全体がしなり、やさしくなった
同社の「プロジェクトX」に比べ、全体がしなりやすく、やさしくなった印象の「プロジェクトX LZ スチール」。ティップ部とバット部の強度を上げ、シャフト中間部分のエネルギー伝導率の最適化を図った。フレックス毎に最適なテーパー率でシャフトの硬度を調節した上、重量もフレックス毎に設定を大きく変えている。