プロが考え、プロが試し、生徒が感動した練習用グリップ！

アマチュアゴルファーの多くの人の欠点である「利き手を強く握りすぎる」という悪癖を、「右手ごろし」は矯正します。
これを使って練習するうちに、自然と右手(利き手）が柔らかく使えるようになり、正しいスイングプレーン、ダウンブロー、インパクトの感覚が身につきます。高村鉱一プロが自ら考えて作った「右手ごろし」レッスンの現場で多くの生徒により効果が実証されています。

※意匠登録・特許出願中
※公式競技ではご使用になれません。
※細めのグリップをご使用の場合、「右手ごろし」がグリップ上で回転してしまうことがあります。その場合はクラブのグリップにテープなどを巻いて使用していただくことをおススメいたします。
※ラウンド中でも使用できますが、公式競技では使用できません。

■高村鉱一プロ(1951年生まれ）
・APGAアジアンプロフェッショナル
・SPGA日本シニアプロゴルフ協会プロフェッショナル
ツアープロ／ティーチングプロ
・4年連続東日本パブリック選手権メダリスト(1972年-1975年）
・東京ミズノオープン12位(1990年）
・渡米後、世界トップレベルの指導者に従事し、最新、最強の指導法を学ぶ。