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ラウンド中に突然襲うチーピンの怪現象
2011/08/10
テスター紹介
沖本さん
33歳 男性 ゴルフ歴:10年 HDCP:15 プレー頻度:月1回程度
現在の悩み
「ラウンド中にチーピンが止まらなくなっていたんですが、おそらく体の回転が止まって、手が強く返っていたことが原因で、それを意識したら抜け出せる感じになったんです。それでも、ドライバーやフェアウェイウッドが、引っかかり気味になるので、スイングをチェックして欲しいんです」
まったく問題ないように見えます
出球はまっすぐ揃っていて、軽いフェードで球筋は安定しています。ヘッドスピード46m/s前後に対して、飛距離は240~250ヤードくらい出ていて、パワーロスもさほどではなく効率的にインパクトしていると思います。とてもパワフルで素晴らしいのですが、お悩みの引っかけが出る様子がまったくありませんね…。おっと、最後に大きく左に行きましたが、ああいう球が時々出るのですね。もう少し原因を探ってみましょう。
沖本さん プロフィール
「ラウンド中にチーピンが止まらなくなっていたんですが、おそらく体の回転が止まって、手が強く返っていたことが原因で、それを意識したら抜け出せる感じになったんです。それでも、ドライバーやフェアウェイウッドが、引っかかり気味になるので、スイングをチェックして欲しいんです」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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