ソックス選びの正攻法
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2013/03/19
右膝の角度キープとオープンスタンスによって、すぐにアプローチの軌道が改善しました。テークバックではシャフトライン付近に上がるようになり、クラブが立ってインサイドアウトの軌道が改善されましたよ。クラブが寝て入らなくなれば、ダフりやトップといった大きなミスとは無縁になりますし、引っかかって強く当たるようなこともなくなるので、寄せるイメージが出しやすくなると思います。
「ドライバーショットは出球が左に出るのが気になっていて、ミスするときはやはりスライスが多いですね。でも、今のところ、一番克服したいのは50~60ヤードのアプローチ。どうしてもフック回転で強く当たってしまい、寄せる感覚を出せないんです。ですから、この距離がなるべく残らないようにマネジメントしている状況ですね…」
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