発売されて直ぐ購入。もちろん試打会で散々打って納得して買ったのですが、スイングタイプが合わず取扱に難が生じました。HS46以上で左引っ掛けが怖い人にはバッチリのスペック。逆に私の様なクラブに仕事をさせて楽にストレート弾道を狙いたいタイプには向かないですね。シャフトは純正のXD-60のSシャフトを使用しましたが、このシャフト特性は三菱レイヨンの白マナに特徴が似ており、私にはこのシャフトもハイスペック過ぎました。
ヘッドも重たく出来ており、打音、打感もバシッという重たい感じ。安定した飛距離はでるものの、1.5ラウンド廻ると疲労感を伴うほどでした。ブリヂストンはこのクラブ以降ヘッドの設計に自由度が増したとコメントしている程で事実同タイプのGRは似て非なる設計になっており、同じモデルながら真逆のコメントになっています。ロフト角もリアルロフトで10.5でも決してハイロフトではなく、球が上がり難い人には10.5をお勧めします。

701が発売されている中で，カスタムシャフトの付いた460を購入しました。
なんとも金属的でぶ厚いデザインがたまりません。また，打感については，金属バットのようなカッキーンとしたものではなく，バッシィ～と低めで最高です。
サスクワッチSUMO5000（Sシャフト・9．5度）から買い替えですが，460の場合，10．5度でも，ヘッドスピード43m/sくらいであれば，サスクワッチのように上がり過ぎず，程よい高さの弾道になり，距離も出ます。
なにかのインプレにもありましたが，ロフトは見栄を張らない方が正解なドライバーです。

チーピン等のフック系のミスが多かったが、このドライバーに替えてから、飛距離は若干落ちるも、左のミスは大きく減った。スコアメイクは飛距離より方向性だと、改めて認識させられた。それとスクェアで構えやすい。