■ダンロップ「ゼクシオ プライム VP」ドライバーの特長
1.低ヘッドスピードでも最大飛距離を実現
ロフトを16度に設定、打ち出し角度を上げ、さらにチタン素材より更に軽いカーボン素材をクラウン部とサイド部トウ側に配置した設計でプライムよりもさらに低重心化。低ヘッドスピードでもスピン量を増やすことなく、ボールが上がりやすく大きな飛びが得られます。
2.クラブ軽量化により大きな飛距離を実現
クラブ総重量は、ゼクシオプライムドライバーよりも3g軽い269g(45.5インチ)。30g台の軽量シャフトを装着することで、クラブ重量を軽くしヘッドスピードがアップします。
3.新開発ゼクシオプライムVP-1000シャフトで飛ばす
シャフトには高密度軽量カーボンを採用して、プライムよりもさらに軽量化すると共に、東レ(株)の「NANOALLOY(ナノアロイ)※1」を使用して粘り感を向上させました。またシャフトフレックスを柔らかくして、ヘッドスピードを上げ、打ち出し角度を上げる設計で飛距離アップを実現します。
※1 「NANOALLOY/ナノアロイ」は東レ(株)の登録商標です。
4.心地よい打球音
独自のサウンドリブとヘッド全体の設計により、残響の長い心地よい打球音を実現しました。
5.高い方向安定性 フェースを6分割バルジ&ロール設計にする事で、オフセンターショットの場合でもボールがセンターに戻るようにバックスピン、サイドスピンを調整、高い方向安定性を実現しました。