G20でバッバのチャリティーに参加しよう!
チャリティの一環として、売り上げの5%を寄付
PINGでは、2012マスターズでバッバ・ワトソン選手が使用して優勝した、G20ドライバーのバッバ仕様(ピンク色バージョン)を販売することになりました。バッバ選手のチャリティに賛同し、売り上げの5%をチャリティとしてバッバ基金を通じて寄付をしていきます。
バッバ選手は今シーズン、自身のチャリティー活動の一環として、ティーショットで300ヤードを超えるたびにがん撲滅のためにチャリティー「Bubba & Friends Drive to a Million」をスタート。PINGではバッバ選手の理念に賛同してサポートし、300ヤードを超えるたびに300ドルを寄付し、100万ドルを目標にしています。現在バッバの300ヤード超えは、すでに200回を超えており、6万ドル以上のチャリティが達成。その象徴としてバッバ選手のトレードマークであるピンク色の特別コスメのG20ドライバーを使用しています。
「マスターズ前からバッバ仕様のドライバーについて数多くのご要望をいただいていました。お客様、メディア、口コミ等、多くのお問い合わせと反響をいただき、注目度の高い今回のチャリティー活動をさらにサポート。全面的に協力する意味も含めて、ピンク色のバッバ仕様のG20ドライバーを販売し、売り上げの5%をチャリティしていくこととなりました。1人でも多くの皆様に主旨にご賛同いただき、チャリティにご参加いただけることを願っています。」(ジョン・A・ソルハイム会長)詳細は下記のとおりです。
※バッバ選手の使用するピンク色のドライバー及び今回販売するバッバ仕様のドライバーは、表面をピンク色に仕上げていますが、クラブは通常のG20ドライバーとなっています。