オートマチックに最大飛距離を得られる
バックヒール寄りにウエイトを配置することでつかまり性能がアップ。シャローで大きめの投影面積のヘッド形状により、ティショットでもフェアウェイでも高弾道で飛距離を最大化させる。
タングステンニッケルウエイト(Tungsten nickel weight)
バックヒール寄りに14g(ビス込)のウエイトを配置することで、つかまり性能がアップ。
偏肉フェース&クラウン
フェース面周囲とクラウンを薄肉化することで反発性能が向上。さらに、反発エリアも拡大(前モデル比)。
番手別ソール肉厚・重心フロー設計
番手別の重心設計を採用することで理想の弾道を実現。