新製品レポート単一素材フォージドの究極形
【ミーやん】
『RMX 118 アイアン』は、ヘッド素材に軟鉄S20Cを使ったフォージドアイアンです。アスリートモデルにしては、けっこうヘッドが大きめでロフト角も立ち気味。7番アイアンでロフト角は31度に設定されています。
■全体的な感想
打感が好きです。
■デザイン
シリーズの中でも特に気に入ってます。
■飛距離
思ってるより飛んでます。
これから距離感に慣れなければ…
■打感
さすがヤマハ。
■方向性
つかまりよく、直進性が高い
■弾道高さ
思ってる以上に高い
■全体的な感想
飛距離が出て、打感最高!
■デザイン
まあまあ
■飛距離
半番手飛ぶ
■打感
柔らかくて最高。
■方向性
多少つかまりやすい。
■弾道高さ
高く上がるので、止まりそう。
2012年モデルのヤマハインプレスVフォージドを使っていますが、そろそろ替え時と思い、ヤマハRMXかピンのi210を考えていました。ピンの方が優しいのでそちらに傾いていましたが、118の新品がお値打ち価格だったのでプチっとしました。
まだコースに出ていないのでわかりませんが、Vフォージドと比べてもそんなに優しくはなっていませんでした。ただし、芯にヒットしなくても距離があまり落ちないところ、また5番は明らかに優しくなっていました。コースに出たらもっと違いがわかるかもしれません。打感は少し硬くなりましたが飛び系よりはるかによいです。