ツアープロの要望から番手間の振り心地を一定に
ツアープロのフィードバックをを元に開発。6番アイアンより上の番手では、高弾道・低スピンで飛距離が稼げる。8番アイアンより下の番手では、余計な吹け上がりを抑えてグリーンでしっかり止まる。各番手ごとの役割を明確にし、番手間の振り心地を一定にした。