| メーカー | キャロウェイ |
| ブランド | Callaway Golf |
| ジャンル | ウェッジ |
| 発売日 | 2023/07/14 |
| 価格 | 27,500円 税込 |
| ユーザー評価 | 4.3点（23件） |
とにかくやさしく楽にグリーン周りを攻略できるキャビティ構造のウェッジ。
・やさしさ(簡単に)を最優先に設計したウェッジ
・打球感にもこだわったウェッジ
・TRI-LEVELソールによるダフリにくく抜けの良いソール
・JAWSにも採用している37Vをフルフェースで
「アイアンと違ってウェッジは、大きく打点が外れるケースが少ないので、求められる寛容性はダフリ・トップに対するものがメインだと思います。その点、前作『MACK DADYY』と比べ、ソール形状が山なり（V字）になった今作は、リーディングエッジ（フェース下部の刃）が芝に引っかかりにくく、抜けがいい。あえてロフトを立たせ、突っかかるように打ってみてもソールが抜けてくれるほど、やさしい性能に仕上がっていることを実感できました」
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「キャビティ構造ということで、バックフェースの厚みとソール幅の広さから、やや“お助けクラブ”色が強いオートマチック性能と予想していたのですが、実際に打ってみると、マッスルバック形状のツアーモデルに近く、操作性の高さを感じます。見た目と使い心地のギャップでいうと、ここ1～2年に発売された最新モデルでは一番その差を大きく感じられるウェッジかもしれません」
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「名称通りキャビティバックということで、マッスルバックが主体のツアーモデルウェッジより、だいぶやさしい性能に仕上がっています。アドレスして上から見た際の投影面積は、それほど大きくありませんが、ソール幅は広く、ミスショットにしっかり対応してくれる点は、見た目もやさしさも妥協したくない多くのアマチュアゴルファーに受け入れられる要素を感じます。単品売りではありますが、セット販売モデルに近い印象。他クラブとの流れを無視せず、アイアンの延長でやさしく扱えるウェッジだと思います」
試打レビューを読む| ヘッド素材・製法 | 431ステンレススチール+ウレタン・マイクロスフィア |
| グリップ | Callaway Tour Velvetラバー ブラック／レッド(バックライン無し／約53g／口径50) |
| 番手 | ロフト | フレックス | ライ角 | 長さ | 総重量 | バランス | バウンス角 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 48°-10° | 48 | S | 64 | 35.75 | 約452 | D2 | 10 |
| 50°-12° | 50 | S | 64 | 35.5 | 約455 | D2 | 12 |
| 52°-12° | 52 | S | 64 | 35.5 | 約455 | D2 | 12 |
| 54°-14° | 54 | S | 64 | 35.25 | 約461 | D3 | 14 |
| 56°-14° | 56 | S | 64 | 35.25 | 約461 | D3 | 14 |
| 58°-12° | 58 | S | 64 | 35 | 約467 | D3 | 12 |
| 60°-12° | 60 | S | 64 | 35 | 約467 | D3 | 12 |
買い替えで、ぶっつけ本番投入してみました。
52と58の2本建てとなります。
ヘッドのデカさと分厚さが印象的です。
しかしながらバンカーからの抜けの良さと薄芝からのチャックリが出なかったので、下手くそには丁度良いです。
最近チャックリ多発て、少々イップス気味になっていたので改善出来そうです。
マークダウンでお買い得でしたので、この機会に購入出来て良かったです。
しばらく使用します。
■全体的な感想
かためのライ以外はバンスが効いてクラブを下すだけって感じ、ほんと楽チンです
■デザイン
フルフェイスがお気に入り
■打感
芯を食えば打音もまあまあ
■スピン性能
ほどほどに入ります
■やさしさ
めちゃ簡単
■構え易さ
グリップも太め？私には握り易く構え易いです
今までアプローチは55度のウェッジを使用していましたが、先日初使用しました。
今まで比較的ざっくりが多かったですが、比較的抜けがいいような気がします。
まだ使用頻度が少ないので評価は出来ませんが、今後頻繁に使おうと思います。
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